日本人に生まれたからこそ..大切にしたい想い、文化を 共有したい..          素敵なご縁にありがとう^^ 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ
にほんブログ村

日本茶の世界への誘い...

スポンサードリンク


世界お茶まつり3日目。台風の1日でしたね。

今日は午前中からグランシップへ行き、前から気になっていた
『 ブクブク茶 』『 バタバタ茶 』を体験してきました。

ブクブク茶は、昔から沖縄に伝わるお茶(?)というか、泡。(笑)
大きな木のボウルに、煎り米湯とさんぴん茶を1:2の割合で入れ
大きな茶筅で泡を立てていきます。

10分ほどひたすらシャカシャカ立てていると、細かな泡が立って
きます。


ブクブク

だんだん手首が痛くなりますが、我慢我慢...。


できた泡は、さんぴん茶と一口サイズのお赤飯を入れたお椀に
こんもりと盛り、上にピーナッツの粉をかけていただきます。

ブクブク完成


なかなか見事な泡になりました!
この泡をもこもこ食べつつ、下のさんぴん茶を飲みつつ。
(泡は、スプーンなど使わず、直接お碗に口をつけて豪快に
ぱくりと食べます。)

泡が立つ理由は、沖縄特有のカルシウム分を多く含んだ水に
あるそう。珊瑚礁があるため、カルシウム等が含まれるそうです。
この泡は、消化を助けてくれるとのこと。
案外、もったりとした口当たりの泡は、なかなか食べごたえが
あります。たくさんの量は意外と食べられないですね。



もう一つ、面白い名前のお茶は、富山の 『 バタバタ茶 』

こちらは、番茶を後発酵させたお茶を、細い2本の茶筅が繋がった
もので泡立てていきます。
先ほどのブクブク茶と違い、表面にうっすら泡が立てば良いそうです。
(口当たりがまろやかになるとか)
さっぱりとしたお茶。やさしい味わいでした。

バタバタ



日本茶インストラクター試験を控えている方、おすすめです。(笑)
私は試験前、呪文のように県名とお茶の名前をセットで覚えました。
体験しておくことと、教科書だけで見ることは、厚みが全然違います。



3Fの川根茶ブースでは、くろべえさんがお茶を淹れてくださいました。
つちや農園さんの入賞茶。
お話に夢中で、写真を撮り忘れました...ごめんなさい。

飲んでも、お茶の葉を見ても、煎を重ねても...
底力のあるお茶だなぁ...と、ため息が出ます。
丁寧に丁寧に、畑にもお茶にも向き合ってこその結晶ですね。
ありがとうございました。

他にも今日は、長崎のお茶の生産家の方々、北海道と大阪の
インストラクターの方々などとお話できて、たくさんたくさん刺激を
受けた1日でした。

素敵な方とお逢いし、色々なお話を聴く度に、自分の小ささを
感じさせられます。
以前はかなり凹むことも多かったのですが、小さいことをきちんと
自覚し、少しでも経験を生かしていけるよう、恩返しができるよう、
できることからコツコツ繋げていきたいです。
感謝しながら、日々精進。


茶流心縁

にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ
にほんブログ村

日本茶の世界への誘い...

スポンサーサイト

スポンサードリンク


【2010/10/30 23:20】 | 日本茶のこと
トラックバック(0) |


静岡大好き
面白い名前のお茶ですね。地域によっていろいろな個性のあるお茶があるのですね。日本は広いですからまだまだありそうですね。


ひよこまめ
静岡大好きさん、コメントありがとうございます。

そうなんです。地域によって、飲み方はさまざま。
出雲地方には、ボテボテ茶というものがあります。

こういった各地域、庶民の間で主に番茶を使って
泡を立てるお茶を、『振り茶』と呼ぶそうですが、
食料が少ない時代、少しでも空腹を満たす為に
このような飲み方(食べ方)をしたのだと言われて
います。

お茶ひとつとっても、時代背景、その地域の特色が
うかがえますね。

コメントを閉じる▲
世界お茶まつり、本日二日目ですね。

今日は“ ワイングラスで楽しむ日本茶 ”をコンセプトにした、
ロイヤルブルーティーというお茶を初めて体験してきました。

ホテルアソシア15階のアルポルト静岡さんにて、イタリア料理と
日本茶の饗宴。

ロイヤルブルーティー


ワインのように、全部で7種類のお茶が飲み比べできました。
(写真左から、本山の紅茶、釜炒り茶、富士の煎茶、川根の煎茶)


お茶を無添加でボトリングするということ自体、なかなか難しいはず
なのに、ここまでコンセプトを固めて商品化できたことが驚きです。


使用しているのは、高級なお茶の葉とお水のみ。


もちろん、急須で出したものと直接比べるのは土俵が違い過ぎますが、
楽しみ方の一つとしてこういう形式でお茶を提供するということは、
富裕層に人気が集まりそうです。


味だけで比べて云々と言うのは簡単ですが、ここまで辿り着くのに、
相当の苦労と努力があったのだろうな..と。
それと同時に、まだまだ可能性があるということも感じました。


将来、このボトリング専用の茶園や品種が生まれたなら、それもまた、
お茶の可能性が広がっていくひとつのチャンスなんだろうと思います。




..などと勝手に書きつつも、また縁側カフェに行きたくなりました。

そういえば、『おふくろの味』という表現は日本特有な気がします。
そういう日本人の心って、縁側や、お急須で淹れるお茶の根本なのかな。


まだまだ日本茶の世界の入り口でドタバタしているみたい..。
知りたいこと、感じたいことは山のようにあります。
日々精進。。。


茶流心縁

にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ
にほんブログ村

日本茶の世界への誘い...

スポンサードリンク


【2010/10/29 23:42】 | 日本茶のこと
トラックバック(0) |


静岡大好き
同じお茶でもワイングラスで飲んだらなんだか違う味に感じてしまいそうですね。ボトリングということはボトルでお茶を淹れるということでしょうか?新鮮ですね。他にもいろいろできそうですね。本当にこれからどんどん進化していきそうでたのしみですね。


ひよこまめ
静岡大好きさん、コメントありがとうございます。

このような日本茶の楽しみ方は新鮮ですよね。

ボトリングというのは、お茶をボトルに詰めると
いう意味で使わせていただきました。
(ペットボトル等は加熱&添加してあるお茶の
典型です。)

形にするのは多大な努力が必要ですが、楽しみ方が
増えると、興味をもってくれる人も増えるので、これから
まだまだ注目していきたいです。


コメントを閉じる▲
今日は満月ですね。(天満月)
夕方、ひと月遅れのお月見会に出掛けてきました。
清水みんなのお茶を創る会

お天気は快晴とはいきませんでしたが、ぼんやりと
夜空に浮かぶお月さまは、柔らかなやさしい光を
湛えていました。

お月見ひとつとっても、地域や国によって、やり方は
様々。その地域独自の、伝統的な文化に触れさせて
いただく機会があることは、本当に嬉しいです。
久し振りにお着物を着て、和の感覚を取り戻しつつ..。

会場ではチェロやフルートの演奏もあり、暖かな音色に
癒されました。(家で眠っているフルートに申し訳ない..)

演奏の最後の曲は “ ふるさと ” 。
私の心の一部では、何故か明治~昭和の日本を、とても
懐かしく想うところがあります。
自然を畏れ、謙虚に寄り添うように生きてきた日本人。
繋げていくもの、残せるもの...。
ふるさと、の唄に出てくるようなふるさとは、私にはありま
せんが、目に見えない日本人としての大事な心を、自分
自身も大事に、忘れず残せたらと、切に思います。

色褪せていく心の時代を、少しでも長く長く...。


以下、軽い話題に変わります。



お月見にちなんで、晩御飯は月見そば。
...じゃなかった、月見ソビ♪
新ソビですよ、ソビスケさんです。

月見ソビ


あぁ!写真には写っていませんが、月見とろろを持っている
私の目の前には、セイロがあるのです。

日本食大好き。今日も自然の恵みに感謝です。

新ソビ



茶流心縁

にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ
にほんブログ村

日本茶の世界への誘い...

スポンサードリンク


【2010/10/23 23:47】 | 日本茶のこと
トラックバック(0) |


静岡大好き
お月見地域で違うみたいですね。お供え物はだんごのところもあればまんじゅうのところもあるみたいですしね。伝統的な行事ですから世代から世代へと受け継がれてほしいですね。


ひよこまめ
静岡大好きさん、コメントありがとうございます。

清水では、『へそ餅』という、お餅の中心を
へこませて、おへそのように作ったお餅を
食べる風習があるようです。

自然への感謝の気持ちとして昔から行われて
いる風習、もっともっと知っていきたいです。

コメントを閉じる▲
海 夕方の空



 色無き風

はなやかな情感を持たない秋風のことを、昔の人は
そう詠んだそうです。


夏の名残と、冬の兆しを織り交ぜながら...


時折、柔らかな金木犀の香りを纏いながら吹く秋風に
心が静かに、切なくなる。






風が強い







感情を振り切るように放った風が、誰かの心で、また違う
流れを起こしていて、その風の暖かさに、泣きそうだった。



繋げてくれている人がいるということ...



例えばそれが、私の願った形とは違っていても。
湛える想いに光が宿っているなら、無我夢中で走り抜けた
自分の軌跡に、少しだけ自信が持てる気がする。








風が、強い...








ただただ必死だった私と一緒に、壁を乗り越えようとして
くれたこと。自分自身と頑張って戦ってくれたこと。


心からありがとう。


やさしいお茶を、いつもありがとう。





にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ
にほんブログ村

日本茶の世界への誘い...

スポンサードリンク


【2010/10/18 01:29】 | 徒然
トラックバック(0) |


静岡大好き
昔の人の感性はすごいですね。現代の人(少なくとも私)にはなかなか感じることはできないですね。こういった言葉を通していろいろなことを教えようとしてくださっているのでしょうね。


ひよこまめ
静岡大好きさん

コメントありがとうございます。
現代社会は、外界から流れてくる情報量が
多過ぎて、自発的に何かを感じようとしたり、
受け止めたりすることが、無意識に少なく
なっているのかもしれませんね。

風の強い時、目を閉じて風の流れを感じて
いると、少し素直に、自分や自分の周りの
ことに、向き合えそうな気がします。


茶茶豆
緊張・激しさ・ぬくもり、風の本質は形がなく感じるもの。

最初は戦友と歩きながら外に向かって吹いていた風が
自分の内に吹く時、嵐の中に光明が射し答えを感じられた。
風も光の一翼を担う、意志の繋がりなんですね。

本人の内にしか解らない、背水の陣でしたか。
たいへんでしたね。

まさに心に沁みいる教えです。
有り難うございます。




ひよこまめ
茶茶豆さん

感慨深いコメント、有難うございます。
“ 戦う ” という表現では語弊があるのかもしれませんが、
(もちろん、茶茶豆さんはそれも承知の上と知っています。)
結局、向き合うべき対象は自分自身なんですよね。

目に見える勝ち負けのその先に、目には見えなくても
感じることのできる光を見せてもらったから...。

また何度も、目に見えるものに囚われることの繰り返し
ですが、戻るべき位置を心に定めて、歩いていきたいと
思います。

行間の想いを、いつも言葉の光に翻訳してくださり、
有難うございます。^^

コメントを閉じる▲
3連休の最終日、気持ちの良い秋晴れの1日でした。
体育の日ということもあり、汗を流した方も多かったのでは?

私は、しばきり園さんのイベントにお邪魔してきました。^^

しばきり園さん

しばきり園さん2


↑ こだわりの素敵なハーブティーたち。

一般的なお茶屋さんの試飲ではなく、可愛い雑貨屋さんのイメージで
素敵な空間が作られていました。

しばきり園さんお茶


お茶のパッケージも素敵♪

元々、私はハーブティーが苦手なのですが、(ミントティーの記事
しばきり園さんのハーブティーも、とても自然で、それぞれが馴染んで
いるのです。(もちろん、辿り着くまでかなり試行錯誤したそうですよ。)

最近、夜だいぶ涼しくなってきたので、身体の暖まるほうじ茶ベースの
お茶を自分用にいただきました。(ほうじ茶+アップル+ジンジャー等)




“ 丹精を以て 丹誠を成す ”
これは、しばきり園さんのパンフレットに書かれた言葉。
パンフレットを読んで、また、しばきり園さんのご夫婦とお話をさせて
いただいて感じるのは、お茶作りを超えた、日本人としての “ 心 ”

自然を畏れ、生かされている感謝を忘れず、その中でひたすらに
謙虚に精進しながら歩んでいく。

そんな想いを毎回毎回、教えてくださいます。

本当に大切なことを繋いでいく、続けていくことが、どんどん難しく
なっている状況で..。私自身もそうありたいと、強く強く、想い改め
させてくれる、そんな存在です。

もっと早くに出逢えていたなら、お茶作りの修行をさせていただきた
かったくらいです。^^

思い悩んでも、心の立ち位置が定まっているのなら、形はどうあれ、
それに心を尽くすのみ。

いつもありがとうございます。また遊びに行かせてくださいね。



にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ
にほんブログ村

日本茶の世界への誘い...

スポンサードリンク


【2010/10/12 01:12】 | 日本茶のこと
トラックバック(0) |


しばきり園のお嫁様
こんばんは
昨日は来てくれてありがとうございました。
いつも、こちらこそお世話になっています。
実は、、、このブログ、気になっていて、
ちょこちょこチェックしていました。
やっと、一致して、納得です。
ぜひぜひ、このまま大事に育てていってほしい
そんな想いを持っている
ひよこまめさん
また、遊びに来てください。v-238


静岡大好き
お茶屋さんのハーブティーって珍しいですね。一般に販売されているものとは違うのでしょうね。秋の夜長に読書しながらいただいたらおいしいでしょうね。


ひよこまめ
しばきり園さん

コメントありがとうございます。
以前から見ていてくださり、ありがとうございます。^^
まだまだひよこですので、これからもいろいろ教えて
くださいね。

静岡大好きさん

コメントありがとうございます。
確かに、お茶屋さんのハーブティーは珍しいですね。
リラックスもできて、身体にも心にもやさしいお茶です。^^

コメントを閉じる▲
森の朝


寒時寒殺闍黎 (かんじはしゃりをかんさいし)
熱時熱殺闍黎 (ねつじはしゃりをねっさいす)


寒い時は寒さに徹し、暑いときは暑さに徹する。
そうすることにより、それらの苦悩から解放されるという意。
(“殺”は強調語、“闍黎”は僧侶の尊称) ※ 禅語




いつからか、心が痛むことがあっても、その痛みを静かに
受け止める自分が居るようになった。

20代前半までは、悩みや苦しみがあると、いかにポジティブに
切り換えるかということばかり、模索していたけれど...。

痛みに徹する...

どこまで自分に出来ているかはわからないけれど、人や、環境、
時代のせいにしないで、自分の痛みと向き合い、少しでもその
痛みに徹することが出来た時、不思議とその先に、光が見える
ような気がする。

人知れず頑張って、涙して、ぼろぼろになって...
それでも頑張り抜いて、振り返った時...
必ずしも、目に見えて残るものがあるとは限らないけれど...。

置かれた状況、自分の感情に徹するほど、心にかかった雲が、
少しずつ薄くなって、透明に近づける気がする。


目に見えるものでは計り知れないその場所を目指して..
痛みに徹する。抗うことを手放したとき、ひとつ階段を登れた、
そんな気がした。

道のりは、遥か遠く..心の翼を、広げる旅路...




にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ
にほんブログ村

日本茶の世界への誘い...

スポンサードリンク


【2010/10/06 22:54】 | 禅・仏教
トラックバック(0) |

心広げる旅
ゆう
痛みを静かに受け止める自分。 なるほどです。
痛い時にさ、無理してパワー出す必要なんてないもんね。
でも、ここだけの話・・。
私はまだまだジタバタもしたくなるねぇ~。とほほ。
なんだか、私よりずっと若いだろうに・・・。ひよこまめさんって、大人だなぁ。
私が同じトシの頃だったらと思うと・・・。^^;反省しきりですよ~。
ひよこまめさんなら、大丈夫ですよ!



ひよこまめ
ゆうさん

コメントありがとうございます!

状況によっては、ジタバタしたくもなります。(笑)
ただ、20代前半よりは、周りや自分が、少しずつ
客観的に見えるようになってきた気がします。

それでも感情は揺れるし、直面する度に自分の
未熟さを痛感しますが、大事なことであれば、
きちんと痛みに徹することが必要なのかな、と。

まだまだ迷いや試行錯誤の連続です。
ブログに書きながら、再度自分に言い聞かせて
います。^^

ゆうさんの湧き出るポジティブさ(もちろん、心の
裏側では葛藤もあるとは思いますが)見ていて
羨ましいと思うのです。(私には無いので;)

只々、日々精進だ~。






静岡大好き
いかに落ち着いて今の状況を受け入れるかですね。深い言葉ですね。自分はまだまだジタバタしてしまいますね。お子様ですから(笑)


茶茶豆
肉体の痛みは体を守る為、酷い時は痛みがなければ気づけず死んでしまう事もあり得ますよね。
心の痛みは正しい心を育てる為なのではと、感じました。
大事な時ほど痛いのは、それだけ一生懸命心を守っているのではないでしょうか。流されて感情に支配されるのは楽で、心が痛くはありません。
頭は痛いですけどね。(笑)

この世もあの世も羽ばたける心の翼。道のりは遠くても、目的があれば幸せですね。


ひよこまめ
みなさん、コメントありがとうございます。^^

静岡大好きさん
何か起こった時に感情が揺れてしまうのは、
どうしようもないですね。
それでも、その揺れ幅を少しでも小さくできればと
思っています。


茶茶豆さん
いつも、言葉にしづらいことを、すっ、と紡いでくださり、
ありがとうございます。
起こった出来事、その時の自分の感情を振り返って、
良かれと思ってしたことでも、独り善がりの正義感で
あったり、人を責め裁く思いであったり..。

たやすく感情に流されてしまう心を、せめて自覚する
ことを忘れずにいたいと思います。

感情が揺れても、戻るべき場所、向くべき目的が感じ
られれば、本当に有り難いです。^^ 感謝。


コメントを閉じる▲
こんばんは、ひよこまめです。^^

最近、日本産の紅茶に慣れてしまったせいか、久し振りに飲んだ
ダージリンが強く感じられて、びっくりしました。
和紅茶はやさしい渋みのおかげで、ストレートでもたくさん飲む
ことができます。

さて、ちゃんと紅茶作りのお話。(笑)
お茶の品種は『やぶきた』です。

先日の紅茶作り、使用したお茶の葉は4番茶だったため、葉肉が
厚く、なかなか萎凋(いちょう)が進みませんでした。

萎凋(いちょう)・・・お茶の葉を摘んだ後、広げてしおれさせる
           ことにより、花の様な香りを出す工程。



この萎凋させる具合、茶葉の状態やその日の気温、湿度によって
左右されるため、とても難しいのです。
柴本製茶さんでは、最適な状態で次の工程にもっていけるよう
長年のデータから割出された、数値化された香りの具合で萎凋の
時間を見極めるそうです。

やぶきた発酵前


↑ 写真は、機械での揉む作業が終わった後の段階。
この後、湿度の高い場所で発酵させ、乾燥を経て出来上がりです。

機械で揉んだ後、発酵後、乾燥後、と、3回それぞれの段階で
お茶を飲ませてもらいました。
機械揉みの後は青い香りが際立ち、発酵後が最もフルーティー、
乾燥後は、落ち着いた紅茶の味になりました。

それぞれの段階で飲み比べることで、それぞれの作業が、お茶に
どんな効果をもたらすのか、実感することができます。

ひとつのお茶の木から、これだけ違う味わいのお茶ができること。
知識で知っていても、実際に目の当たりにすると、感動してしまい
ます。

お茶だけでなく、どんな物も、当たり前にそこにあるのではなく、
自然の恵みから、いろんな人の手を経て、時間を経て、自分の
元に届くということ...。

物が溢れかえるこの世界で、そんな根本的なことを改めて気づかせて
もらえたことにも、感謝です。

まだまだ知らないことだらけ。日々勉強、日々精進。。。
。。。〆(.. )))



にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ
にほんブログ村

日本茶の世界への誘い...

スポンサードリンク


【2010/10/06 21:23】 | 紅茶のこと
トラックバック(0) |


静岡大好き
おいしい紅茶ができるまでいろいろな工程があるのですね。農家さんは四苦八苦しながら作っているのでしょうね。感謝しながら飲まないといけませんね。


ひよこまめ
静岡大好きさん

コメントありがとうございます。
当たり前に日々生活をしていると、
作り手の方のこと、自然の恵みのこと、
ついつい忘れてしまいます。

日々の感謝とともに、いろいろなもの(人)の
背景や想いを汲み取れるようになりたいです。^^

コメントを閉じる▲
こんばんは。^^

この間までの熱帯夜が嘘のような、秋の夜長。
いつの間にか暦は10月ですね。

前回、紅茶の記事をアップしましたが、そこでの
休憩中に、面白い果物をいただきました。


その名も...


『 ポポちゃん♪ 』


ポポちゃんたち



柴本製茶さんの工場の脇に植えたポポの木が育ち、
毎年実をつけるそうです。
青いマンゴーのような外観。

中身はこんな感じ ↓

ポポの実半分


マンゴーよりもやや薄い色で、親指の先くらいの種が
いくつも入っています。
食感はややとろんとしていて、甘?い。
ちょこっと独特の風味がありますが、冷やすとけっこう
美味しい。

家に帰って調べたところ、ポポちゃんの正体は...

ポポ by wikipedia


あ??!!思い出した!
paw paw という名前で、オーストラリアのスーパーに
売られていました!思わぬ再会!(笑)

かなり育てやすい果物なのですね。
いたずら心で、某日本茶カフェのお庭に、種をひとつ、
植えさせてもらいました。芽、出るかな?

日本では貴重な果物をありがとうございました。

結局、紅茶の話にならなくてごめんなさい。
また次回へ続きます...

にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ
にほんブログ村

日本茶の世界への誘い...

スポンサードリンク


【2010/10/03 00:06】 | 徒然
トラックバック(0) |


静岡大好き
ポポっていう名前の果物初めて聞きました。日本だとまず見ないですよね。今度日本茶カフェに行ったら見てみようかな。


ひよこまめ
静岡大好きさん、コメントありがとうございます。

マンゴーやパパイヤはメジャーになりましたが、
ポポは聞きもしないし、見掛けないですよね。

芽が出てから5~6年位で美味しい実がなるそうです。
(芽が出るかどうか、まだわかりませんが...^^;)


コメントを閉じる▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。