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富士登山


2012年7月下旬

節目の年(月)に、初めての富士登山でした。




丑三つ時に五合目に到着。

空は、満天の星。久し振りに天の川を見ました。
そして、寒い!!フリース、レインウェアを着込んでしまうほど。
ご来光見る人たちは、夏でも防寒対策必須な理由、納得しました。





午前3時半

ヘッドライトを付けて、登山開始。
暗がりの中、深く呼吸をしながらザクザク進みます。





午前4時

空が少しずつ明るくなり始めます。暁降の時分。
雲海と、その上に広がるのはどこまでも透きとおった
やわらかな紫。ゆっくりゆっくりと、その色相を変化
させていきます。


富士山暁降
※写っているのは、私ではないです。。。


人の手の及ばない世界



雲の上から眺める

朝が目覚めていくその様は、畏怖すら感じる神々しい世界


人は、まるで自分たちがこの世界を動かしているかのように
錯覚してしまうけれど、本当はそうじゃなくて...


木も、動物も、人間も、全て生かされていることは同じ







胞状奇胎で抗がん剤治療も経験した母が、私を身ごもった時
仕事場で倒れ、運ばれた病院でお医者様に言われたのは...






『(お子さんは)...諦めて下さい 』





だったそう。







その私が、今、こうして元気な身体で、ここに立っている






地球に、自然に、母に、いろんな人たちに... 


生かされてきた







八合目辺りから、いつの間にか仲間の人たちから離れ、
グループの真ん中あたりで一人になった




酸素が薄くなる


息が苦しい...足が、重くなっていく





九合目過ぎると、肺が苦しくて、呼吸が苦しくて、
でも、立ち止まってしまうともっと苦しくて...



3秒に1歩のペースで進んでいく



声が漏れてしまうほど、呼吸が苦しい




それでも、富士山を登れるくらい元気な身体をいただいたから





頂上から、母に“ ありがとう ”を伝えたい




そして、お茶を伝えるイベントのお手伝いを、きちんと
させていただくために






自分だけの、自己満足のためだけだったら、登れなかった
かもしれない...





自分だけで出来ることなんて、本当に微々たることなんだと、
思い知ったことが、ある意味嬉しくもあり...




まるで、禊のような富士登山でした。



日常生活に戻ってしまえば、また自分の煩悩に振り回されて
しまうのだけれど...(苦笑)




それでも、ちょっとずつでも高みを目指して...


日々、精進




登頂から下山まで、支えてくれた仲間の人たちにも、感謝で
いっぱいです。





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【2012/08/24 23:50】 | 徒然
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静岡大好き
ひよこまめさんのおっしゃるとおり生かされているのですよね。生まれてきたことも奇跡ならば健康に毎日を過ごせていることも当たり前ではなくて奇跡なのですよね。当たり前と思ったときから奇跡ではなくなる気がしますね。
ひよこまめさんが無事で帰ってこられて良かったです。



ひよこまめ♪
静岡大好きさん、コメントありがとうございます。

当たり前の毎日の有り難さ...感謝しているつもりでも、
その当たり前が崩れた時に、しみじみと感じてしまいます。

ほんの些細な、頭痛や腹痛の時にも、嫌な思いに侵食されず、
ちゃんと感謝を想い出せる様に心がけたいです。
(現在、歯科矯正中で歯の痛みと二人三脚の毎日。
 当たり前の有難みを噛み締める日々です。^^)

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雨降りの続いたお盆でした。


こんばんは



富士山の詳細をアップしていないのですが、
先にこちらを書き込んでしまいます。



先日、半ば思いつきのような感じで、長野に
行ってきました。
(善光寺、小布施、戸隠...)



初めての善光寺



雨降りの中、お朝事の時間に合わせて行きました。
しっとりとやわらかな雨も、風情があって良かったです。

雨の善光寺



雨のせいか参拝者は少なく、雨音と境内に響く読経だけの
荘厳な世界


何故かお寺に来ると(神社ではなく)懐かしさに心満たされるのは、
何かの縁があるからなのかな...



厳かに読経が響く中、以前、石井ゆかりさんの『禅語』という本
(女性らしい感性で、禅語をたおやかに紐解いていく内容)で
初めて知った、お戒壇巡りにも行ってきました。


本当に何も見えない真っ暗闇の中をゆっくりと進んでいく...

こんなに真っ暗な世界は、日常で体験するのは初めてかもしれない






ただただ、真っ暗な世界



これは、どういうことなんだろう









ゆっくり進みながら、暗闇に目を、心をこらす




地獄のひとつって、こういう所かな...
いくら進んでも何も見えない、聴こえない


自分独りでは、何も為し得ないことを思い知らされるような...

もし、ずっとこんな世界に独り置かれたとしたら、神様に
仏様にすがることしかできないんだろうな






もしかしたら、五感だけで感じるこの世界そのものが、
実は暗闇なのかもしれない


それが、仏教で言うところの“無常”とか、“無明”ということ?


五感だけで感じるものに心を奪われてしまうと、本当に
大切なことが見えなくなってしまう...


そこを超えられなければ、こういう世界に堕ちてしまうのかな...
気がつくまで、本当のことを求めるようになるまで



日常で起こる、困難や理不尽さも、自分が内側から気づいていく
ための機縁だとするなら


早く、気がつかなきゃいけない




牛に引かれて...というわけではなかったけれど





計らずも、初めての善光寺参りができたことに感謝



明日からまた、頑張らねば...









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【2012/08/16 00:23】 | 日本の心
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新潟のさっち
ご無沙汰しています。老舗御茶屋の御曹司さっちです。
ひよこまめさん、日々のご活躍に敬意を表します。
さて今春、新たな発見(認識)がありました。
自分の都合ではありますが、父母の反対を押し切って、小雨降る中、新茶の摘み取り作業をしてしまいました。露茶?と言って父母は非常に嫌っていましたが・・・
少し乾かして製茶したのですが、仕上がったところ、濁りが強く、まともな製品にはならないと父母に言われました(ショック!)
雨天の摘み取りは厳禁ですね。(知ってはいましたが、製茶がここまで濁るとは思いませんでした。反省)
亀の甲より歳の功でした。日々勉強です。
父曰く「雨が三粒降ったらお茶屋は休み」だそうです。本当かな?もしかして村上だけ?
また楽しい話題提供してください。かしこ
PS、ほんと、真っ暗だよね、善光寺の床下(笑)

おひさしぶりです
ひよこまめ♪
さっちさぁ~~~ん!!
コメントありがとうございます^^
ご無沙汰していましたが、お元気でしたか?


露葉..静岡では、“つゆっぱ”と呼ばれています。
お茶の葉に水分があると、蒸す時にムラになってしまい、
良くないそうですね。
露に濡れた葉を摘み取らないのは、村上だけでなく、全国
共通だと思いますが、お父様の『雨が~』の言葉は始めて
聞きました。ありがとうございます。

つゆっぱが良くないというのは、知識として知っていますが、
経験として実際に自分で確かめることができるのは貴重ですね。
私も、その場に立ち会いたかったです。

まだまだしばらく、日本茶にどっぷり浸かる日々が続きそうです。

さっちさんの面白ネタも、時々披露してくださいね。
(最近、めっきりメーリングリストお休みですね。(笑))


静岡大好き
お寺や神社に行くと心引き締まる感じがしますね。五感で感じることも大切だとは思いますが心で感じることも大事ですよね。


ひよこまめ♪
静岡大好きさん、コメントありがとうございます。

何故か私は、小学生の頃からお寺や神社に興味がありました。
お寺など、日常の喧騒から離れると、心が落ち着いたり、
もっと頑張らなきゃと、思えたりします。

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